お役立ちコンテンツ | 保育実習とは?

保育園実習とは?

保育園実習ではどんなことをするのか、何を学べば良いのか。現職保育士さんに聞いてみました。

Q.先輩保育士さんのお手伝いをどこまでさせてもらえますか?

 A.保育補助となりますので、保育業務全般です。最初から全てをお任せするのではありませんので安心してくださいね。
  具体的には以下のようなことを補助的にお手伝いしていただきます。
  乳幼児の保育業務と環境整備
  子供に基本的な生活習慣を身に付けさせる(食べる・眠る・着替え・排泄するなど)
  子供の身の回りの世話
  集団生活を通して社会性を養わせる
  遊びを通して心身の健やかな発達をサポートする



Q.保育園実習の目的は何ですか?

 A.保育園の生活に実際に入ることで保育士の仕事内容を理解・確認することはもちろん、
  子どもがどういった生活を送っているか肌で感じ、想定される日々の問題に対しての解決策を探ることも目的のひとつです。
  具体的には下記のような例があります。
  泣いている子どもへの対応の仕方
  各年齢に合わせた遊びの提供方法
  天候に伴う活動の変更の仕方



Q.保育園実習の内容を具体的に教えてください

 A.各年齢のクラスを実習体験することにより発達段階の違いに気づき、年齢にあった保育を実践的に学ぶことができます。
  0歳時 → 1歳児 → 2歳児...5歳児というふうに徐々に年齢をあげながら保育をすることで発達を目にすることが出来ます。
  さらに保育だけでなく掃除や食を通して、保育士の働く姿が見ることができます。
  降園前のお楽しみの時間を利用し、実習生が子どもたちの前で発表する場を設けることもあります。
  また、実習ノートを使い先輩保育士からアドバイスを受け、更に実習の最終日には各クラスのリーダーを交えて反省会を行い、
  今後に活かせるようにしています。



Q.1回の実習期間はどのくらいですか?

 A.保育士資格取得のための実習の場合、1回の実習期間は1週間程が一般的です。
  ですが、転職による実習は半日〜1日程度です。



Q.保育園実習ではお手当てが支給されるのでしょうか…

 A.勉強の一環なので手当てが支給されることはありません。



Q.保育園実習での昼食はどのようにとりますか?

 A.子どもたちと一緒に給食を食べていただきます。
  食事を共にするのも実習の一環ですし、子どもたちと仲良くなるチャンスです。
  それに、栄養バランスも良くて美味しいですよ!



お役立ちポイント
保育園実習はただ勉強するための場ではありません。就職活動を視野に入れ実習をしましょう。
実習をしたことがある保育園は、就職活動時に他の応募者より若干有利になります。