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保育用語集

保育業界の様々な専門用語を紹介しております。
一時保育 通常の保育所で行われている保育とは異なり、様々な理由で非定型な保育所の利用を「一時保育」といいます。大まかには以下の3つの理由があげられます。
保護者の就労形態や通学などの理由から家庭における育児が継続的に困難な場合に週3日を限度として預かる「非定型的保育」
保護者の病気や出産、冠婚葬祭等により緊急・一時的に保育が必要になる「緊急保育」
保護者の育児疲れや肉体的負担を解消するための「リフレッシュ保育」
預かり保育 幼稚園にて、通常の教育時間の前後や土曜日、長期休暇中に行う教育活動を指します。
保育施設としては保育園があるが、共働き、女性の社会進出の増大による保育のニーズに応える措置としても重要視されています。
コーナー保育 子どもの活動意図をを予測し、その活動に必要とされる場所や道具、教材などを子どもの生活や遊びの拠点となるように構成した空間をさします。
各年齢の部屋に積み木、ままごと、製作、絵本など様々ありますが、いずれも子どもがみずから活動を選び、主体的に取り組んでいくことを大切に考えています。
幼保一体化 保育園では待機児童の増加が問題になっている中、少子化に伴って幼稚園では定員割れとなり幼稚園の経営が厳しくなっています。
そこでそのような両面の抱える問題を解決するべく幼稚園と保育園の一元化を図ろうとする政策です。
ですが、幼稚園は月謝制である(一般的に保育園よりも高額)のに対して、保育園は親の所得に応じて保育料が異なるためどう合わせるかが問題となっています。
認定こども園 少子化の進行や共働きによる家庭環境の変化に伴い、小学校就学前の子どもを対象として教育及び保育、保護者に対する子育て支援を行うことを目的とした場です。
幼保連携型・幼稚園型・保育園型・地方裁量型に分類されます。
第三者評価 利用者が自分に必要なサービスを選択する際に役立つ情報を提供するために、公立中正な第三者の立場で専門的かつ客観的に保育園のサービスの内容や質の評価を行うことをいいます。
縦割り保育 異年齢の子どもで構成された中で行う保育のことを指します。
学年にとらわれず、同じ発達段階の子ども同士の人間関係が作ることができ、真似をして自分も行うことで行動力が身につくことです。
また、下の子の世話をすることにより自身がつき思いやりの心が育つこと、兄弟がいない子どもにもお世話をする、されるといった経験ができることなどです。
ただし、力関係が等しい子どもの関わりを広げることが難しく遊びの幅が狭まってしまうなど、課題もあります。
慣らし保育 新しく入園する時、子どもが保育園の生活に慣れるまでの間(通常1週間程度)に行うものを指します。
子どもたちの負担にならぬよう保育園にいる時間を徐々にのばしていき保育園の生活に慣れさせることを目的としています。
モンテッソーリ教育 各発達段階にある子どもを援助し、子どもたちの自発的な活動を促すことを目的としています。
子どもたちの五感を刺激するような形、大きさ、手触り、重さ、材質にまでこだわった教材を用いて行う教育法です。
その中には絵カード、文字カードといった各年齢の発達段階に即した教具を使っての「言語教育」やビーズなどの具体的なものを用いて行われる「算数教育」なども含まれます。